「中華そばや 和凡」

味玉中華そば(\1230)。 味玉は見事な半熟。 清瀬駅から徒歩5分ぐらいで、商店街なのでわかりやすいです。 2024年4月、清瀬の有名店「キッチンスズキ」さんに行って感動した後に
これまた清瀬を代表する鉄道グッズであふれる理髪店「BBつばめ」の駅長さんから
このお店の名刺を渡された。
煮干しで出汁をとるラーメンかあ、おいしそうだなあ。
行きたいなあと思ってから、はや2年。
その間、食べログを見ては、ずっと行きたいなあと思っていた。
2026年1月、いろいろあって自分へのご褒美にと再び清瀬を訪れた。
清瀬駅南口からオーケーストアの隣の商店街をまっすぐ歩くとこのお店に到着。

1月正月明けの3連休、11時45分の時点で店の前には行列なし。
店内の椅子では3人待ち。
隣の「レバニラ定食 kei楽」さんにはすでに15人も行列ができていた。
すると、こちらにも私の後ろに行列ができ、あっという間に6人待ち。
旅先の飲食店で6人も前に並べるのは大きい。
新神戸朝7時前の「のぞみ」に乗ってきた甲斐があった。

15分ほど経過して入店し、食券を買った。
基本は煮干しでだしをとる醤油ラーメン、塩ラーメンがあり、
当日は土曜日だったので「純ニボシラーメン」も選択できたが、
初回なので基本の醤油にして、味玉が入った味玉中華そばを選択。
さらに15分待って着席。
店内はカウンター8席のみなので、それほど広くはない。
2人分隣り合う席が空いて、1人で着席したが、
次が2人組で、別の席が空いたので席を譲った。

10分ほど経って味玉中華そば登場。
見た目が美しいラーメンで長いメンマが特徴的。
スープから飲むと、煮干しがしっかり感じられる和風だし。
これはスープが先になくなるパターンだなあ。
麺も国内産小麦で細いがコシはしっかりしている。
穂先メンマも柔らかくておいしいなあ。
チャーシューはもも肉で、しっかりとした味わい。
パサパサでなくて、ちゃんとしっとりしているのが素晴らしい。
半分ほど食べて味玉を割ると見事に半熟。
那須御養卵というブランド卵でおいしかった。

スープも全部飲んで、丼をカウンター上に置いた。
お客さんもみんな礼儀正しく、静かにラーメンを食べ、
食べ終わったらみんな丼をカウンターに置いていた。
良い店はお客さんもすばらしいなあ。
ご主人も店員さんも忙しい中、声かけを積極的にしていて、
挨拶もしっかりしていたので、ありがたいお店だなと思った。
通常の中華そばでも煮干しは十分に感じられた。
純ニボシラーメンは上級者向けかも。
行列に並んでから食べ終わるまで1時間を要したが、満足した。

この後、国立での用事を終えて、
夕食で「レバニラ定食 kei楽」さんに向かおうとこのお店の前を通ったら、
「午前中で材料使い切ったので、夜の部は休みます。」と貼り紙があった。
昼間食べられて本当に良かった。

(最終訪問日:2026年1月10日)